突き指

どんな病気?

指先をボールにぶつけたりして指の靭帯を損傷する外傷
 
改善見込期間:2週間〜数ヶ月

病態・原因

ボールが手に当たったり、壁に指をぶつけたりしたときに指の靭帯が損傷して起こります。
ボールが手に当たったり、壁に指をぶつけたりしたときに指の靭帯が損傷して起こります。重症の場合、骨折腱損傷などを伴うことがあり、指が自分で動かせなくなったり、変形したりする可能性があるため、軽視しないことが大切です。

症状

診断

つき指の診断
上記項目から総合的に突き指の重症度を判断し、治療方針を決定します
問診と視診、触診、画像所見(レントゲン画像)にて診断します。
骨折との鑑別や骨折の合併症があるかどうかも確認できます。
特に成長期のお子さんだと、骨端線という骨が弱い部分の損傷もあるため、注意が必要です。

治療方針

当院の急性期の処置では足の状態と靭帯の損傷部位を確認し、その人に応じたテーピングやパッド療法を行い、できるだけ痛みを軽減させた状態で帰ってもらいます。そのようにすることで回復が早まります。また靭帯修復後痛みや硬さが残る方に関しては運動療法を行います。